× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
最近あまりにもバイクの調子が悪かったのでバイク屋さんに預けてありましたが、今日帰ってきました♪
ヘッドライトのちらつき及びセルを回してもなかなかエンジンが点火しない原因は・・・ ひとつはレギュレター・レクチファイヤが劣化して溶け出していたこと(汗) ↓電装の詳しくはここへ↓ http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/2519/electrics/electrics.html どこで溶け出しているのか判断したかは矢印の部分です。 熱でヘリがひび割れています。 もう一つは燃料噴射バルブとピストンの極度の詰まり。 それによって点火プラグが汚れて始動しにくい状態だったようです。 予想するにはまず点火プラグを見るそうです。 CB-1は四気筒で左から1・2・3・4となり 矢印の部分が汚れていて、そこから予想をしてエンジンケースを開けていくそうです。 バイクは基本サイドスタンドを立てた状態でエンジンを始動しますが・・・ その際どうしても構造上の関係で燃料が偏った感じで流れ込み、2・3に濃い燃料がいってしまい被るような状態になるようです。 せっかくなのでプラグも全取り替えしてもらいました。 燃料噴射バルブの洗浄は・・・もしやってもらうと、もれなくもう一台買える値段になるそうなのでバイク屋さんが推奨する洗浄剤を入れてもらいました。 下に四輪用と書かれてますが、量を調整して使えばバイクでも絶大な効果があるんだとか? とにかくシバワンコ(CB-1)が治ってよかった(^ω^) PR |
まあ、なにせ古いバイク様ですからね(;´д`)
プラグが溶ける・・・は、社外製のプラグコードを使用するとなるんでない? プラグの中心電極が磨り減っていくのは経験あるが、いままでどんなにぶん回しても流石に溶けた経験はないなー(^_^;) |
へ~!
けっこう、複雑な(?)故障だったね。 回し過ぎで、プラグ溶けてなかった?
【2013/07/02 21:27】| | けんしんG #7dc53da608 [ 編集 ]
|
|